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— テーブル状態検索
col TABLE_NAME fold_a
— 表名
col TABLESPACE_NAME fold_a
–表が設定されている表領域の名前
col CLUSTER_NAME fold_a
— 表が属するクラスタがある場合、その名前
col PCT_FREE fold_a
— ブロック内の使用可能領域の最小割合
col PCT_USED fold_a
— ブロック内の使用されている領域の最小割合
col INI_TRANS fold_a
— トランザクションの初期数
col MAX_TRANS fold_a
— トランザクションの最大数
col NEXT_EXTENT fold_a
— 第2エクステントのバイト単位のサイズ
col MIN_EXTENTS fold_a
— セグメント内で使用できるエクステントの最小数
col MAX_EXTENTS fold_a
— セグメント内で使用できるエクステントの最大数
col PCT_INCREASE fold_a
— エクステント・サイズの割合の増加
col FREELISTS fold_a
— このセグメントに割り当てられたプロセス空きリストの数
col FREELIST_GROUPS fold_a
— このセグメントに割り当てられた空きリスト・グループの数
col BACKED_UP fold_a
— 前回の変更以降に表がバックアップされているかどうかを示す。
col NUM_ROWS fold_a
— 表の行数
col BLOCKS fold_a
— 表内の使用されたデータ・ブロック数
col EMPTY_BLOCKS fold_a
— 表内の空（未使用）のデータ・ブロック数
col AVG_SPACE fold_a
— 表に割り当てられたデータ・ブロック内の使用可能領域の平均量（バイト単位）
col CHAIN_CNT fold_a
— あるデータ・ブロックから別のデータ・ブロックに連鎖されるか、
–新しいブロックに移行された表内の行数。リンクが古いROWIDを保存するように要求されます。
col AVG_ROW_LEN fold_a
— 表内の行の平均の長さ（バイト単位）
col DEGREE fold_a
— 表を走査するための1インスタンス当たりのスレッド数
col INSTANCES fold_a
— 表がいくつかのインスタンスにまたがって走査される場合のインスタンスの数
col CACHE fold_a
— 表がバッファ・キャッシュにキャッシュされるかどうかを示す。
col PARTITIONED fold_a
–この表がパーティション化されているかどうかを示す。パーティション化されている場合は、
–`YES`が設定されています。
col SAMPLE_SIZE fold_a
— この表の分析で使用されるサンプル・サイズ
col LAST_ANALYZED fold_a
— この表が最後に分析された日付
col TABLE_TYPE_OWNER fold_a
— 表がオブジェクト表の場合、その表タイプの所有者
col TABLE_TYPE fold_a
— 表がオブジェクト表の場合、その表のオブジェクト型の名前
col PACKED fold_a
— 表がオブジェクト表の場合、オブジェクトがパック形式で格納されているかどうかを示す。
SELECT table_name, tablespace_name, pct_free, pct_used,
initial_extent, next_extent, min_extents, max_extents, pct_increase
FROM user_tables
— WHERE table_name = ‘TEST_EADI_P’
;
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