/*
|| ■データを削除する
|| 【構文の説明】
|| table_name ：テーブル名
|| col ：カラム名（テーブルに指定した順序でなくても良い）
|| 【データ型別指定方法】
|| CHARA,VARCHAR2 ：データを”で囲む（’AAA’）
|| NUMBER ：データそのまま（123）
|| DATE ：TO_DATE関数を使用する（TO_DATE(‘2000-01-01’,’YYYY-MM-DD’）
*/
–条件に該当する行をDeleteする
DELETE FROM
table_name
WHERE
col = ‘001’
;
–削除を確定させる場合はCommit文を使用する
COMMIT;
–削除を取り消す場合はRollback文を使用する(Commit後は不可）
ROLLBACK;
–テーブル内の全ての行を削除するTruncate文
–Delete文との違い
–①高速である
–②Rollbackはできない
–③条件指定はできない
TRUNCATE TABLE table_name;
COMMIT;
以上です (^^♪
