表のデータ件数を確認する

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【概要】
USER_TABLESは、データベース・ユーザ内のリレーショナル表の一覧を示します。
【SQL文】
/*
|| ■ユーザ内の表のデータ件数を確認する
||
|| 【項目の説明】
|| TABLE_NAME :表の名前
|| NUM :表のデータ件数
*/
set echo off
set line 80
set pages 1000

clear col
ttitle off

col table_name for a30
col num for 999,999,999

ttitle left ‘■■■ 表データ件数一覧情報 ■■■’
spool tbl_rows_info.lis

SELECT table_name
, TO_NUMBER(EXTRACTVALUE(
xmltype(dbms_xmlgen.getxml(‘SELECT COUNT(*) AS C FROM ‘||table_name)
),’/ROWSET/ROW/C’)
) AS num
FROM user_tables
ORDER BY 1
;
spool off
clear col
ttitle off
set line 80

/*
■このSQLは、正確なデータ件数を取得するために以下の手順を実行しています:

1.dbms_xmlgen.getxml関数を使用して、各テーブルのデータ件数を含むXMLドキュメントを生成しています。
このXMLドキュメントは、動的に構築されたSQLクエリを使用して、各テーブルのデータ件数をカウントしています。
SQLクエリは、SELECT COUNT(*) AS C FROM ‘||table_nameのように、
各テーブルごとに異なるテーブル名を持つカウントクエリを生成します。

2.生成されたXMLドキュメントは、xmltype関数を使用してXML型に変換されます。

3.EXTRACTVALUE関数を使用して、XMLドキュメントからデータ件数を抽出します。
XMLのパス /ROWSET/ROW/C は、データ件数が格納されている場所を指定しています。

4.最後に、TO_NUMBER関数を使用して、抽出されたデータ件数を数値型に変換しています。

★このクエリが正確なデータ件数を取得できる理由は、
SELECT COUNT(*)を使用して各テーブルのデータ件数をカウントしているためです。
このクエリは、データベース内の実際のデータをカウントし、その結果がXML形式で取得され、
正確なデータ件数が抽出されることを保証します。

ただし、このクエリを実行するには、テーブルにアクセスするための適切な権限が必要であり、
また、テーブルが大きい場合にはパフォーマンスの問題が発生する可能性があることに注意してください。
また、セキュリティ上の懸念事項も考慮する必要があります。
*/

以上です (^^♪