【概要】
スキーマ内の全てのオブジェクトに関する統計情報をエクスポートして、
stattabで識別されるユーザー統計表に格納する。
/*
|| スキーマ内の統計情報をエクスポートする
||
|| 【項目の説明】
|| OWNNAME :スキーマ名
|| STATTAB :統計情報の格納場所を示すユーザー統計表の識別子
|| STATID :STATTAB内の統計情報を関連付ける識別子(オプション)
|| STATOWN :STATTABを含んだスキーマ(ownernaameと異なる場合)
|| STAT_CATEGORY :デフォルト(‘OBJECT_STATS’)では表、列、索引の統計情報をインポートする
|| 増分部分も含める場合は’OBJECT_STATS_SYNOPSES’を指定する
*/
DBMS_STATS.EXPORT_SCHEMA_STATS (
ownname VARCHAR2,
stattab VARCHAR2,
statid VARCHAR2 DEFAULT NULL,
statown VARCHAR2 DEFAULT NULL,
stat_category VARCHAR2 DEFAULT DEFAULT_STAT_CATEGORY);