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OracleDBAの備忘録
Oracleデータベース関係のチップスを中心にまとめました。
メニューとウィジェット
はじめまして
Oracle
データベースを確認する
Oracleの基本構成
バックグラウンド・プロセス関連
現在のバックグラウンド・プロセスの状況を確認する
現在いくつのARCHプロセスが起動されているかを確認する
制御ファイル関連
制御ファイル情報を確認する
初期化パラメータ関連
データベース構築パラメータを確認する
初期化パラメータを確認する
SPFILEに設定されている初期化パラメータの値を確認する
Oracle情報関連
データベース・オプションを確認する
データベース・コンポーネントを確認する
キャラクタセットを確認する
セッション/WAIT/ロック/ラッチ
セッション関連
現在のセッション情報を確認する
WAIT関連
データベース待機状況を確認する
ロック関連
ロック待ち状態のセッションおよびSQLを確認する
ラッチ関連
ラッチ獲得に関する統計状況を確認する
SGAとPGA
データベース・バッファ・キャッシュ関連
現在メモリー上にあるオブジェクトを特定する
データベース・バッファ・キャッシュ・ヒット率を確認する
キャッシュヒット率を確認する
共有プール関連
SGAメモリの空き状況を確認する
メモリソート率を確認する
共有プール内最大実行オブジェクトの確認
適正な共有プールサイズを確認する
PGA関連
PGA情報を確認する
SQL文
実行計画取得のためにPLAN_TABLEを作成する
SQLPlusシステム変数を確認(全て／指定)する
チューニング対象SQL文を確認する
ユーザー/オブジェクト/権限
ユーザー/ロ－ル関連
ユーザー定義情報を確認する
プロファイル内容を確認する
リソース使用状況を確認する
リソースの使用制限を確認する
オブジェクト関連
ユーザーが所有するオブジェクトを確認する
オブジェクトのAnalyze状況を確認する
無効(INVALID)状態オブジェクトを確認する
オブジェクト作成時のDDL文を取得する
表関連
表の一覧を確認する
表情報を確認する
表の統計情報を確認する
表のデータ件数を確認する
ユーザ内の表のデータ件数(COUNT)を確認する
権限関連
ユーザーに付与されているシステム権限を確認する
テーブルのシステム権限を確認する
表に定義されている制約を確認する
ロールに付与されているロールを確認する
ロールに付与されているシステム権限の確認
オブジェクトの権限を確認する
ディレクトリのオブジェクト権限を確認する
索引関連
表の主キーを確認する
索引構成列を確認する
ビュー関連
ビュー定義を確認する
ストアド・オブジェクト関連
作成済みPL/SQLプログラムを確認する
トリガー関連
トリガー定義を確認する
シーケンス/シノニム関連
シーケンス定義を確認する
データベースリンク関連
データベースに作成されているデータベースリンクを確認する
表領域とデータ・ファイル
表領域関連
表領域定義を確認する
表領域サイズを確認する
表領域記憶域情報を確認する
表領域使用状況を確認する
表領域空き状況を確認する
表領域の断片化状況を確認する
一時表領域定義を確認する
データ・ファイル関連
表領域データ・ファイルを確認する
REDO/UNDO
REDO関連
REDOログファイル構成を確認する
アーカイブ・ログファイルのサイズと保存先を確認する
ロールバックセグメント/UNDO関連
UNDOファイルのサイズと自動拡張機能を確認する
ロールバック・セグメントを確認する
監査
セッションの監査を確認する
ネットワーク
ACL情報を確認する
エクスポート／インポート
ディレクトリを確認する
ディレクトリの権限付与を確認する
チューニング関連
実行計画を確認する
データベースを構築する
00_Install
WindowsにOracle19cをインストールする
LinuxにOracle19cをインストールする
01_Tablespace
ローカル管理表領域を作成する
一時表領域を作成する
UNDO表領域を作成する
ユーザ表領域データ・ファイルをバックアップする
02_User_Profile
ユーザーを作成する
入力値より長い無動作時間のセッションを削除するSQL文を作成する
03_Table
表を作成する
プロファイルを作成する
04_Index
索引を作成する
05_View
ビューを作成する
06_Synonym
シノニムを作成する
07_Sequence
シーケンスを作成する
08_Trigger
トリガーを作成する
09_DBlink
データベースリンクを作成する
10_REDO
REDOログファイルをリネームする
REDOログファイルを初期化または削除する
アーカイブログ・モードを変更する
11_Data Migration
大容量ファイルをコピーする
12_Export_Import
エクスポート(expdp)の実行を見積もる
エクスポート(expdp)を実行する
スキーマ内の統計情報をエクスポートする
インポート(IMP)を実行する
インポート(impdp)を実行する
13_SQLloader
SQLLoaderを実行する
制御ファイルを作成する
14_TextFile
複数ファイル中の文字列を一括置換する
15_Tuning
実行計画を取得する
16_Object_General
オブジェクトをコンパイルする
オブジェクトを有効化(無効化)する
17_Data_Manipulation_Language
データを検索する
副問合せを使用してデータを検索する
データを挿入する
データを更新する
データを削除する
PL/SQL
01_PL/SQLブロックの基礎文法
01_PL/SQLブロック概要
PL/SQLブロックの構造
02_変数と定数
変数の定義と代入
%TYPE属性を使用したデータ型の定義
%ROWTYPE属性を使用した表の行定義
定数の定義
03_制御構造
IF_THEN_ELSIF文
CASE文
検索CASE文
FOR_LOOP文
WHILE_LOOP文
EXIT文によるLOOP文の終了
EXIT WHEN文によるLOOP文の終了
CONTINUE文
CGOTO文
NULL文
04_SELECT_INTO文とカーソル
SELECT INTO文
カーソル文
カーソルFORループ文
パラメータ付きカーソル文
カーソルによるデータの更新処理
カーソルとWHERE CURRENT OF句
05_例外処理
例外処理部の追加
例外ハンドラ
無名の内部例外
ユーザー定義例外
02_ストアド・プログラムの実践活用
06_ストアド・サブプログラム概要
実行権限を付与する
DBMS_OUTPUTを使いデバッグする
07_プロシージャとファンクション
IN_OUTモードを設定する
RETURN文を使用する
プロシージャとファンクションを使い分ける
user_objectビューを確認する
08_パッケージ
パッケージ仕様部を作成する
パッケージ本体を作成する
09_トリガー
03_PL/SQLを極める応用テクニック
04_Appendix
02_変数と定数
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識別子を定義する場合は命名規則に従う
大文字と小文字は区別されない
同一ブロック内に同じ識別子を複数定義できない
